スポーツと精神疲労について【泉区・戸塚エリアの整体・ボディケアSunroof】

2020/05/29 ブログ
精神疲労をあなどるな!

泉区・戸塚エリアの整体・ボディケア Sunroofのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

多くの方はトレーニングによる主な疲労は「肉体疲労」の事を指すものだと思うのではないでしょうか?

肉体疲労がピークを越えるとパフォーマンスが落ちたり、怪我や故障の原因にもなるので、超回復をしながらトレーニングサイクルを考える必要があります。

よりトレーニングを充実した内容にするためには肉体をフレッシュな状態にし行なう必要がありますが、精神面(メンタル)も非常に重要です。

 

①肉体疲労だけじゃない?

②トレーニングサイクル

③工夫と疲労抜き

 

今日のブログはスポーツにおける精神疲労について。

①肉体疲労だけじゃない?

 

オーバートレーニング症候群という言葉を聞いたことはありますか?

スポーツにより生理的な疲労や精神的な疲労が積み重なり慢性疲労になる状態を言うようです。

本来トレーニングは競技力を向上させるために行なうものですが、自分でも気づかずして疲労を溜め込んでしまいパフォーマンスの低下だけでなく、日常生活においても支障をきたしてしまうことがあります。

 

競技スポーツはトレーニングと疲労回復の連続です。

トレーニングだけでは故障してしまうし、疲労回復ばかりでは競技力は向上しません。

継続してトレーニングを行なうためには心身ともに準備が必要です。

ところが多くの方が疲労とは「肉体疲労」だと考えがちです。

激しいトレーニングをした後は肉体面はもちろん、精神面のストレスも受けることを忘れてはいけません。

 

私は現役時代、陸上競技の中距離種目をメインに行なっていました。

陸上中距離は筋力も持久力も必要でトレーニングはハードな内容が多い種目でした。

レペティションやインターバルといった負荷をかけるポイント練習では肉体面はもちろん、精神の状態で内容が変わると感じます。

疲労はさほど溜まっていなくても集中力が高まっていなかったり、ネガティブな気分で練習を始めてしまったりすると走れないものでした。

思っていたよりも走れなかったり内容が伴わないとより精神疲労も溜まりますし、そういった事を繰り返しているといわゆる”スランプ”といったような状態に陥るのかもしれません。

トレーニングは計画的に

②トレーニングサイクル

 

私は練習はポイント練習(ハードなトレーニング)と疲労抜きはセットで考えてました。

例えば1週間の中で月・木・土とポイント練習があるとした場合、一つ終わってもそれで終わりではありません。

3日後に行なうハードな練習を充実させるためには疲労抜くことが大事で、次への準備と考えることができます。

ポイント練習も負荷を落とす練習もそれぞれ点なのではなく、それらすべてが一つの線になりサイクルの中で現状を把握する必要があります。

 

サイクルは【短期的・中期的・長期的】と分かれます。

 

例えば1年間という長いスパンで考えた時、

「ここは疲労を溜めても良い時期(質より量を重視できる時期)」や「シーズンで練習量を落としながら質を上げる時期」など一年という長期的なスパンで見た時にも変化があります。

若い時や競技歴が浅い場合、常にフルスロットルでトレーニングをしても伸びていくかもしれませんが、ある一定の水準を超え伸び悩んだときに一生懸命頑張っているのに成果が出ず、その理由もわからず精神面での負荷を大きく感じてしまいます。

 

「どうして動けないんだろう?」と理由がわからないより「今は蓄積させる時期だから仕方ない」とでは精神的に感じるストレスも違いますし、目的が明確であれば後者のように理由付けができます。

 

競技力が優れている人は、ただ単に精神面が強いというだけでなく、切り替えや理由付けが上手にでき精神面の疲労の蓄積を上手く抑えられているのかもしれません。

③工夫と疲労抜き

 

トレーニングは30分という短い時間で終えるものもあれば、それよりもずっと長い時間行なう内容も多々あるかと思います。

練習場に入りウォームアップからクールダウンまで含めると学生の部活動であれば軽く3時間以上行なうことはザラでしょうか。

 

人間の集中力はせいぜいもって40分と言われますが、それよりも長い練習だと集中しきるのは困難ですし、アップから集中力を高めすぎてここぞという時に切れてしまっては十分な成果を上げられないかもしれません。

近年、部活動の時間が長すぎると言われますが、だらだらと長くても意味がないと感じます。

 

そもそもマラソンなど2時間以上も動き続けるようなスポーツでは集中しきること自体が良いかどうかは置いといて、長時間おこなうこと自体が精神面において疲労が溜まるという前提で考えておいた方が良いかもしれません。

私は中距離種目が専門種目と上で書きましたが、マイルリレー(400m)~駅伝で10㎞など様々な種目をこなしてました。

私にとってはそのどれもがやりがいのある種目で、1年の中で色んなことにチャレンジできるのが楽しみでしたし、今思えば気分転換や頭の切り替えにもなっていたと感じます。

 

・ウォーミングアップの方法に変化を持たせる

・アクティブレスト(積極的休養)で違うスポーツをおこなう

・ポイント練習をコンパクトにする

 

頭の中がマンネリ化したときは精神疲労が溜まっている可能性があります。

アップを投擲種目の選手と一緒に行なったり、県合宿の練習内容を自分の練習に活かしたり、工夫すること自体が精神的にプラスにもたらすことを感じていました。

様々変化を付けながらトレーニングもこなせると刺激にもなりますし、脳を一度リフレッシュする効果も期待できますね。

『継続は力なり』と言いますが、一つの事を繰り返し積み上げるには飽きさせない工夫や異なる刺激を入れることも効果的ではないでしょうか。

リフレッシュ

疲労を回復させるため行なうストレッチやマッサージ、アイシングなどは筋肉のこわばりを減らすだけでなく、慢性的な疲労の原因になる自律神経系などの内部環境を調整する効果もあります。

リラックスするときは思い切りリラックスし、頭の中を一度クリアにすることは神経のバランスを整える上で大切です。

『仕事ができる人ほど趣味がある』と言われますが、ON・OFFの切り替えができる人はここぞというときに集中力を発揮でき成果をもたらします。

 

毎日ハードなトレーニングを行なうアスリートの皆様は、疲労は肉体疲労だけでなく精神疲労もあるということを忘れずにパフォーマンスアップを目指してほしいですね。

 

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

 

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施術

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